2005年 09月 14日
ミカンの木を守ろう! |
今月に入ってミカンの木の根元におが屑のようなものがたくさん落ちていた。すぐに虫が幹に入っているということは気がついた。園芸店に相談して虫の入り込んでいる穴に薬を入れ、粘着剤で穴をふさぐ薬を買って試してみた。でも、虫の入り込んでいる穴が判らない・・・一箇所大きな穴が開いてしまっているので、そこから薬を入れてふさいでみた。翌朝見ると相変わらずおが屑が落ちている。幹の周りを触ってみるとブヨブヨになって剥がれてしまう。それでも、虫が入り込んでいる穴が判らない・・・地面のすぐ上ぐらいの場所で見づらい上、枝やフェンスが邪魔をして見難いのだ。木の幹は粘着剤でベタベタになってしまった。それでも、毎日おが屑が落ちている。今日はスプレーのノズルを虫の穴に差し込むタイプの薬を買ってきた。おが屑が落ちている付近の幹の粘着剤を取り、大きな穴を見つけた。そこからスプレーしてみた。まだ、2箇所ほどおが屑が落ちている場所がある。残りは明日もう一度探してみよう・・・ バラアーチなんですが、バラがまだ大きくなっていないので、夕顔を咲かせています(^^♪
by tomoko8_8
| 2005-09-14 22:24
| 植物・ガーデニング