2005年 05月 15日
家で点滴 |
今、我が家の愛犬は毎日病院で点滴と注射をしている。時間もだけれど、費用がとてもかかる。ずっと悩んでいたけれど、このままこの治療は続けられないことを先生に伝えた。病院の立場から考えると安楽死は最後の手段であるということを説明された。まだ、わずかだけれど食べることも出来るし点滴を続けていれば体調は小康状態だ。熱もないし痛みや苦しさも無い。残る手段は私が病院から点滴剤と道具一式を借りて家で点滴をするという方法だ。もちろん、やり方は何度か練習してからだけれど、皮下点滴なのでそんなに難しくないとのことだ。それでも、注射針を皮膚に刺す感覚を想像するだけで気持ちが戸惑っている・・・まだ、気持ちの整理がつかない・・・
会社の方から頂いたツルバラを挿し木したところ、すぐについてあっという間にフェンスを隠してしまった。名前は判りませんが、とても成長の早いミニバラのようなツルバラです。
会社の方から頂いたツルバラを挿し木したところ、すぐについてあっという間にフェンスを隠してしまった。名前は判りませんが、とても成長の早いミニバラのようなツルバラです。
by tomoko8_8
| 2005-05-15 22:31
| ペット・動物